マセラティ ギブリ Sの車検整備でご入庫いただきました。

車両全体の点検を行ったところ、足回り・ブレーキ周り・各種油脂類の漏れ等も無く、非常に大切に乗られている大変良好なコンディションでした。
今回は今後の走行も安心してお楽しみいただけるよう、基本メンテナンスである「エンジンオイル交換」および「ブレーキフルード交換」を実施いたしました。
まずは車両をリフトアップし、古くなったエンジンオイルをじっくり排出していきます。

オイルパン周辺を汚さないよう丁寧に受けをセットし、しっかりと抜き切ります。


【弊社のこだわり】ドレンボルト&ワッシャーはセット交換
オイル交換作業において、弊社が特に徹底しているポイントが「ドレンボルトとワッシャーの同時新品交換」です。
ワッシャーの再使用によるオイル漏れを防ぐのはもちろんのこと、ボルト自体のネジ山疲労や変形によるトラブルを未然に防止するため、弊社では毎回必ずドレンボルトと銅ワッシャーをセットで新品へ交換しております。
新品のドレンボルト・ワッシャーをセットし、規定トルクにて確実に締め付けを行います。

新しいエンジンオイルを注入後、エンジンを始動して油温を上げ、オイルレベルゲージにて適正量(MAXライン)までしっかり入っていることを確認します。
あわせてブレーキフルードの全量交換・エア抜き作業も実施し、ブレーキペダルのタッチと制動性能の確保を行いました。
すべての点検・整備項目を終え、無事に車検取得完了です。
日頃のメンテナンスが行き届いているお車でも、定期的な油脂類の交換を行うことでV6ツインターボエンジンの優れたパフォーマンスとコンディションを長く維持することができます。
愛車の車検整備や定期メンテナンスも、ぜひお気軽にご相談ください!
























